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- 2022.09.07 Wednesday
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お昼ご飯後、仕事して、ホテルに荷物を取りに戻って、Chateau d'eauからメトロ、
あっという間のパリ、最近滞在時間が20時間も無いな・・・
クリスマス飾りのシャンゼリゼも見たかったけど。翌5日からのストを考えたら結果オーーライ
シャトー・ドゥーからメトロに乗る
びっくり!!転落防止扉が出来ている!それよりエスカレーターかエレベーターが欲しい
階段を荷物持って喘ぎながらホーム。誰か助けてくれる人があるが、怪しいタイプは断るとしんどい
Denfert-RochereauからOrlyバスに乗って。メトロ液から階段のぼるのも結構大変。
OrlyBus方面と書いてあるのだから、そこだけは空港行く人を想定してエスカレーターか
せめて荷物を転がせる傾斜面を作るとか考えないのかな?!毎回想う。
オルリーに向かう違う飛行機会社のCAが二人喋ってる。べっぴんで若い。
昔日本でも家にハイヤーで送り迎えだったのが現代では世界中様変わり。
LCCが出来てからきつい、厳しい職業となった。
空港内の売店
カメラに向かってポーズの二人:=))
Orlyも入っているカフェなどがさらに洒落てきた。
このカフェのサラダや簡単なカップ類はいろんなシェフが監修
メインやデザートコーナーがあって軽食でもきっと美味しいんだろうな。
フランス人的だわ。
さてVueling Air のミラノ行きを待っていると美少年軍団!サッカーのナショナルチームヤング。
みな17,18歳ほどらしい。
機内で中国人の女の子が監督に興奮して喋ってた、写真も撮りまくって。
中国ではイタリアサッカーチームが第のご贔屓らしい。リッピ監督のおかげか??
イケメンRagazzi, giocatori軍団、見てるだけでも楽しくなりました。
さてさて、今日からお正月休みの会社員の方、公務員の方も多いようですね。
この店は31日までやっていますので、きてくださいね〜。
新年は1月5日の日曜日から開けます。
先日の出張は駆け足で・・・
3日の朝に関西を発って、夜にパリに到着。
空港に来てくれたJunkoと彼女と旦那様のおうちへ行って。
彼がポタージュやキッシュ、サラダを作ってくれていた。凄くマメで料理もうまい!
そして風邪気味なのに車でホテルまで送ってくれた。最近は東駅とシャトードォーの間辺りのホテル
朝起きて。パリは朝晩氷点下と聞いていたのでいっぱい着込んでカイロも貼り。
カラっとしてるのであまり寒さを感じなかった。
シャトードォー近辺はこういう美容院がたくさんある。アフリカ系も多い。
インド料理、トルコ料理、ここはどこの国か時々錯覚する。
20年以上前に髪の毛を編み込んでもらったことがある。こういうお店で。
仕事にはまだ早い。ホテルで軽く食べたけど、納得いかず。
前から気になっていたこのカフェ、ブーランジュリーに入ってみた。
カフェクレームを頼んだ。ここはパリなのにエスプレッソもあった。
店内には焼き立てのパンやお菓子、ジュースやジャムなどいろいろ売っている
美味しそうなものがいっぱい。
さあ、歩いても仕事先にはすぐだ。
八百屋、果物屋さんでもクリスマスのイルミネーションを垂らしている:=))
久しぶりのお店に行ったら、あすからストで大変だよ!と聞かされた。
君は運がいいね〜って。今日仕事して夕方にはミラノへ発つ。ギリギリセーフだ。
本当によかった。5日だと、お店の人らも来れないし、仕事終えても空港にスムーズに行けない。
クリスマスを前にドレスだらけのウインドー
最近いくつかのメーカーが閉めている。ちょっとさみしいパリの状況
昔馴染みもだんだん減ってきた。
でも、色彩は元気な色も見えて、なんかウキウキする。
いつも外から見て、いいな^と思う色柄があるとそこに入って買う
ちょっと荷物を知り合いのメーカーさんに預けてランチでも行きましょうか。
早い時間に入ったので,この後、続々とお昼を食べに人が入ってきました。
広くてゆったりしてキレイな店内。何料理か最初分からなかった。
トルコ料理はパンも美味しい!
春巻きのようなものが入ったサラダを前菜に選んで
メインは魚とグラタンと茹で野菜の彩りもきれいな一品で、どの味も美味しくて食べやすい!
デザートはブリュレをひと皿平らげて、大満足。
この頃には店内満席。
気に入った!また来るよ〜。
パリの街中には通り抜け出来る屋根付きの通路にPassage***と名前がついていて
お店やウインドーが飾られていたりする。
いつも通るパサージュの道反対側にもうひとつのパサージュがあって初めて通った。
床がもう一つに比べて普通だけれど、それで見逃していたのかも
Passage Bourg L'abbe とういう名前らしい
カフェかビストロかな
洒落たウインドーギャラリーや小物、雑貨のショールームのようです。
フチ取りのペインティングの色もいいね。
ボルドーや水色、使ってるどの色もパリ的な良い色目。
骨董かオブジェか??
家具屋さん
お店の数は向かいのPassage du caire と比べて少なく、閑散としている。
一方、Passage du caire に入ると・・・
床や天井がこちらのほうが素敵
お店の数が多い
手作りのアクセサリー屋、雑貨屋等など
すごく和テイスト(笑)人気あるのかな、和風は未だに
この文字のブリキのようなものに惹かれたけれど、店の文字買うと重たそう
前回はお客様の注文があって、パリらしいピアスをここで買って帰った。
こういうパッサージュに日本人も誰か小さなお店を出せるといいね。
もう9月も終わりなのにまだまだ暑い京都。
湿度も高くて、張り切って長袖の厚手を羽織ると汗が出る。
9月12日のパリ、カラッと涼しい秋日和。太陽は日本より眩しい
街中ジャケットを羽織る人達の中、一人ノースリーブ、肩丸出し(笑)
仕事途中で早めのランチを摂ろうと、セバストポル通りを行く。
前にも入ったお気に入りのカフェが見えた
道の角にある広いカフェ。
日当たりも風通しも抜群で、気分良くデジュネできる。開放感いっぱい、植物いっぱい
まだ昼前なので好きな所に座るとメニューを持ってきてくれた
アントレとプラをセレクト Faux Filletとは何?と思いながらもスパイスソースで食べる
じゃがいも付きのこれに。
鴨のロール巻きを選んで。
日差しが眩しいほど。ずっと歩いたり仕事してると寒くない
ここの化粧室近辺がおしゃれ
蛇口、すごく古くて渋い。どうやって水を出す!
前菜の鴨肉のロールと野菜サラダが運ばれてきた。グリーンオリーブも
ちょっとエキゾチックな料理を出すこのカフェ。昼時は男性客も多い
ぼけました:=))ボリュームある!!鴨肉となにか野菜や春雨風をクレープ包み
味もついていて美味しい
メインが来た。盛りつけやソースもユニーク
しかし一体何の肉?!?と考えたほど固めの肉(笑)ロバかワニかバッファローか?と悩んだ
ポテトウマウマ!!ソースも不思議なエキゾチックな味、香り
ボリュームあって、デザートいらないわ、でカフェを注文
フランスのカフェ、カフェ・シルブプレというとこれが出てくる。
イタリアのエスプレッソよりは濃くなくて、量が倍。
砂糖をたっぷり入れてこのチョコレートとともに・・・デザートがわり
外の景色や歩く人、自転車、バイク、車を眺めたり、日差しを楽しむ
道の向かいもカフェ。どこも昼時はランチメニューの看板を出している
開放的なパリのカフェレストランは入りやすい
そして歩いて仕事先へ向かうとどこもまさに昼食時ね:=))
さてさて、一昨日で荷物もすべて入荷して、私もほっと一息。